男デアリナガラ、オ金持チノセックス用ノ女奴隷トシテ飼ワレ、何人モノ奴隷ト共ニハーレ
ムニ入レラレ、日々ヲ過ゴシテイマス。
男デアリナガラ、露出過多ノ衣装デ飾ラレテ、ゴ主人様ノオ相手ヲサセラレルノヲ待チナガ
ラ、日々ヲ過ゴシテイマス。
男デアリナガラ、ゴ主人様ノオ相手ニ選バレタ日ニハ、男ガ女ニスル事ハ何デモサレ、女
ガ男ニスル事ハ何デモサセラレテ、日々ヲ過ゴシテイマス。
男デアリナガラ、ゴ主人様ノセックス用ノオモチャトシテ身体ヲモテアソバレ、性感ヲ刺激
サレ、自分ガ望ンデイナイ気持良サガ情ケナク、ゴ主人様ガオ相手ヲ選ビニハーレムニ来ラレルト、怯エナガラ、日々ヲ過ゴシテイマス。
身体の両脇と股間に僅かな薄布がへばりついているだけの悲しい姿で、身体の前面を人目に晒して男の膝に抱かれ、乳房とペニスをいじられて、恥ずかしさと気持ちよさに耐えながら、美奈子は唇を噛んでじっと俯いていた。
やがて残酷な快感が襲ってくると美奈子は腰をもじもじさせ始め、その動きで美奈子のお尻の下の鈴木の股間のものが硬くなりだして、美奈子のお尻を突いた。
パンテイにさえ覆われていないお尻に当たる硬いものを感じて、美奈子は腰の動きを止めて性感が高まるのに必死に耐えた。
しかし、調教によって意に沿わない愛撫にも感じてしまうよう身体にされているため、我慢もすぐに限界に達した。
「いやーっ、又来ちゃうっ、あ、来る、来る、もう堪忍してーえっ」
美奈子の何度目かの強制射精であった。
田中が競売方式を取り始めてから毎日そうであったが、その日の最高価格で落札されたド
ールは一晩中何となく注目されており、この夜も他の客達は自分のドールを悶えさせて楽し
みながら、時々は鈴木の席の方を見ていた。
特に美奈子が何度か声を上げて行かされたあと、破廉恥な衣装と破廉恥な格好で抱かれると、多くの客が自分のドールの股間で手を動かしながら美奈子の方を注目していた。
幾つもの淫らな視線に晒されながら果てさせられた美奈子は、その視線の中で又スレイブにペニスを拭かれていた。
「お前はほんとに可愛いよ。
こんなみっともない格好をさせられながら、それでも可愛いのだから、たいしたものだ。
特に行きそうな時の顔が堪らんね。
はどうやって行かせようかな」
「お願いです。もう許して」
「何を言ってる。お前をオモチャにするためにお金を払っているんだぜ。それに、男を悦ばせるために、こんな女でも恥ずかしがるようなのを着ているんだろ。さあ、次は俺のもしゃぶってもらおうか」
大抵の客はフェラチオさせたり犯したりするのは、個室に入ってからの楽しみにする事が多かったが、鈴木はあまり頓着せず、好きなようにドールを嬲りたいようだった。
美奈子は男のものを自分の口に入れるフラチオがどうしても嫌だったが、これ以上続けざ
まに感じさせられ行かされる苦しさと恥ずかしさよりも、フェラチオの方がまだ良いと思ったのか、命じられる前に鈴木の広げられた脚の間に膝をつき、鈴木のズボンのジッパーを下ろした。しかし美奈子の考えるほど甘くはなかった。
「ちょっと待て」
と鈴木は言ってスレイブを呼び、何事かを命じた。
急ぎ足で去ったスレイブが持って戻った
のは、ペニスに取り付けるバンドのついたバイブレーターであった。
スレイブに命じて美奈子のペニスに小さな卵形バイブを着けさせた。
割れ目からぶらさがったペニスにバイブを着けられたまま、美奈子は鈴木の前に跪かされ、ズボンの前を開けて中からペニスを出すよう命じられた。
そして美奈子の股間のバイブを操作するリモコンスウィッチがスレイブから鈴木に手渡された。
「さあ、俺のものをしゃぶるんだ。女らしく、出来るだけ可愛くしゃぶらないとこのスウィッチが入るぞ。それに男の物の何処が感じるか、お前にはよく分かっているはずだからうまくやれよ。俺が気持ち良くない時にもスウィッチが入るぞ」
美奈子は慌てて鈴木のペニスに口を付けた。
途端にバイブのスウィッチが入った。
「もっと女の子らしく」
美奈子は、恥ずかしそうな仕草で可愛く首をかしげながら、ペニスを舐めだした。
するとバイブが止まった。
調教で教え込まれたとおり、ペニスの下の袋を優しく揉むようにして撫で、袋からペニスの先まで唇でしゃぶったり舌で舐めたりした。
再びバイブのスウィッチが入った。
美奈子は「ひっ」と声を出して鈴木を見上げた。
「感じないぞ、もっと真面目にやれ」
美奈子はペニスを口に頬張りそのまま舌を動かした。
ペニスは口の中で大きく硬くなっていった。
バイブが止まった。
そのあとも、「もっと悶えながら」と言ってはスウィッチが入り、「もっと音を立てて」と言っては
バイブが振動した。
そして昂ぶって来ると鈴木は気持ち良さそうに眼をつぶり、バイブのスウィッチを切り忘れることが多くなり、美奈子は性感の昂ぶりに耐えながら必死にしゃぶり続け、舐め続けた。
しかしバイブの振動が続き美奈子が絶頂に近づく様子を見ると、鈴木はバイブを止めた。
快感が高まり行きそうになると刺激が止められるという繰り返しで、しまいには鈴木の気に入るように必死にしゃぶっているのが、バイブを止めて欲しいからなのか、バイブを止めて欲しくないからなのか、美奈子にも分からなくなっていた。
鈴木は自分も行きそうになりながらも、バイブのスウィッチを入れたり切ったりして調節し、
美奈子をなかなか行かせなかった。
そして頃合を見てバイブを強にして美奈子を行かせた。
腰を前後に振って果てながら、美奈子は鈴木のペニスを口から離しそうになったが、鈴木はすかさず美奈子の後頭部を押さえ、ペニスを美奈子の口の中奥深く突っ込んだ。
その状態で鈴木は「おおっ」と低い声を上げて射精した。
活力のある若い男の大量のザーメンが美奈子の口の中に放出され溢れかえった。
美奈子が口の中に一杯になった鈴木の放出液を出そうと、両の掌を口の前に持っていくと、
「出すな、飲み込むんだ」
と声が飛んだ。
男のペニスを口に含むという情けなさに加え、自分で射精しながら口の中に射精されるという屈辱、更に駄目押しのように男が射精したものを飲まされるという辱めにも、じっと耐えなければならない美奈子だった。
美奈子は飲めと言われたものを飲み込みながら、涙が出てくるのをどうしようもなかった。
「悲しいか。そりゃあそうだろう。男のペニスをしゃぶらされただけでなく、ザーメンまで飲まされるとはな。ではついでに俺のペニスも綺麗に舐めてもらおうか」
鈴木は美奈子の可憐な容姿を好み、可愛い肉体の感触を楽しみ、快感を強制して喜んだ
が、ドールである美奈子の気持ちを斟酌することは全くなかった。
それは鈴木に限った事ではなく、この店の客は誰でもドールの気持ちを汲むなどということは、全く思慮の外であった。
ドールが触られるのを嫌がると触って喜び、嫌がりながら快感を感じるのを見て楽しみ、恥ずかしがっていると見ると更に恥ずかしい事をさせた。
美奈子が涙を溢れさせながら鈴木のペニスの汚れを舐め取ると、鈴木は美奈子を連れて
立ち上がった。
若い鈴木もさすがに疲れたのか、美奈子の首輪を引いて壁際の飲み物の方へ歩いていった。
飲み物を求めて、或いは話し相手を求めて何人かの客が、ドールの首輪を引いて歩いていた。
どのドールも可愛い衣装や破廉恥な衣装を着せられていたが、美奈子が着せられているものほどあられもない衣装は見当たらなかった。
中には何も着せず素っ裸で連れ歩いている客も居たが、美奈子のベビードールの恥ずかしさは、素裸の方がまだましと言えそうだった。
パンテイの割れ目からペニスが完全に露出しているなどという、恥知らずな姿のドールは他には居なかった。
鈴木は壁際のカウンターから飲み物を取って飲み始めた。
その間も美奈子の腰を引き寄せ、身体を撫で回していた。
「処女」の頃は別として、店に出されるようになって二日目で、まだ美奈子の美しさ、可愛さ
は注目の的であり、何人もの客が美奈子を近くで見ようと鈴木の傍へやってきた。
そしてあわよくば鈴木の許可を得て美奈子に触りたいものだと思っているようだった。
「ちょっと触らせてもらっていいですか」
と遠慮がちに頼む客に対して鈴木は気前がよかった。
「どうぞ、どうぞ、ごゆっくり触ってやってください。値段が高いだけあって触り心地も最高ですよ」
と言いながら首輪の鎖ごと相手に手渡してしまうのであった。
相手の客は自分のドールを鈴木に預かって貰い、思わぬ僥倖にありついたように美奈子を撫で回すのであった。
「可愛いだけじゃなくて、触り心地もいいですね。このお尻なんか柔らかくて」
「そうでしょう、おっぱいも触ってみてください。柔らかいだけじゃなくて、このドールは感度もいいから、いい声で鳴きますよ」
「どれどれ」
見知らぬ客から乳房をいじられ、美奈子は「いい声で鳴く」まいと我慢しているようだったが、耐え切れず声を漏らした。
「ほう、早いもんですな。もう感じてる」
「折角ですから、クリトリスもいじってやってください」
「いいんですか。それじゃ。それにしても触りやすい衣装ですな、これは」
にたにたしながらその客は美奈子のペニスを摘み、柔らかく擦り始めた。
一方鈴木も自分が預かったスケスケのナースの衣装を着せられたドールを嬲りだした。
や
はり透き通ったパンテイからペニスを引っ張り出して柔らかくしごいた。
そのドールは早くも悶え始めていた。
「貴方のドールもなかなかいけますよ。もうこんなにクリトリスを硬くして嫌がってますよ」
美奈子ともう一人のドールが、それぞれ男からペニスを擦られて身を捩っている姿は哀れ
だったが、二人の客は嬉しそうに二人のドールを悶えさせた。
こうして何人かの客に美奈子の身体を触らせて楽しんだあと、鈴木はスレイブを呼んでこれから個室へ行く旨を告げた。
スレイブが美奈子を着替えさせるかどうかを尋ねた。
「着替えは不要だ。部屋で風呂に入るから、裸に剥いちゃってくれ。風呂のあとで着せるもの を何か可愛いものを持ってきてくれ」
ほんの僅かしか身体を覆っていないものを剥ぎ取られながら、美奈子は怯えている様子だ
った。
人目のあるサロンでさえあれだけ辱められてたのだから、個室の中ではどれほど恥ずかしい目に合うのかと。
怯えていようと、全裸であろうと、美奈子の美しさ、可愛さ、可憐さは目を見張るほどで、サ
ロンに残っている客達は、ハーレムの奴隷のように首輪を引かれて個室に消える美奈子の方を見ていた。
各個室の中にはバスルームが備えてあり、客がドールと一緒に入れるようになっていた。
美奈子は調教で教えられたとおり、バスルームの脇で鈴木の服を脱がせた。
これもやはり教えられた通り、服を脱がせる間できるだけ手か乳房か唇が鈴木のペニスに触れているようにした。
男の自分が男に悦んでもらうためにそのペニスに触れなければならない事が、美奈子の自尊心を傷付けているはずだった。
これもドールに情けない思いをさせて、男の玩具としての女になったと言う思いを植えつけるというこの店の狙いであった。
裸になった鈴木は既に素裸の美奈子の首輪を引いてバスルームに入った。
美奈子に命じてバスタブに湯を入れさせると、シャワーの下で美奈子が鈴木の身体を洗った。この時もタオルやスポンジを使う事は許されず、全身を素手で洗わなければならなかった。
そして乳首の辺りと股間は特に時間を掛けて洗い、特にペニスについてはソープで洗ったあとローションを使って丁寧に撫で回し、最後に口に含んで音を立ててしゃぶる事が決められていた。
美奈子も以前は普通の男と同じくソープランドへも行ったことがあったが、その時のソープ
嬢と同じことをやらされている屈辱を感じていたに違いない。
それにも拘らず、乳房を何度も鈴木の身体に擦り付けていることで、乳首から来る性感が徐々に美奈子の気持ちを良くし始めていた。
更にペニスをしゃぶるためにしゃがんでいる美奈子の股間に、鈴木の片足が入ってきて美奈子のペニスをもてあそびだしていた。
客からのどんな行為も拒めないドールとして美奈子は快感に耐えながら奉仕を続けたが、鈴木は放出まで行かずに美奈子を止めさせた。
美奈子も射精寸前だった。
射精まで行かずに済んでほっとした様子の美奈子だったが、鈴木が言った。
「今度は俺がお前を洗ってやろう」
勿論これは鈴木が親切なわけでも何でもなく、ドールの柔らかい肉体の触り心地を味わい、敏感な所を洗われて嫌がる表情を見るという、客の定番の楽しみの一つであった。
ドールが嫌がっても男からの玩弄から逃れられないという趣向を強調するために、客が洗い易いような姿勢でドールを拘束できるようになっていた。
先ず美奈子は丸い椅子に座らされたが、これは上面が縦に割れて溝を作っており所謂「助
平椅子」と呼ばれているもので、ソープランドでソープ嬢が椅子に座った男性の股間を洗うのが目的である。
勿論椅子に座った女性の股間を男性が洗ってもいいし、椅子に座ったドールのペニスを客が洗ってもいいわけである。
この浴室には両側の壁面から二本ずつビニールロープが伸び、それぞれの先にワンタッチで手首と足首を拘束できる枷がついていた。
ロープの長さを調節して両手両足首がこの枷に留められると、美奈子は「助平椅子」に座ったまま、両手両足を左右に大きく広げた形で固定された。こうしてドールは男に身体の何処を触られても抵抗できないようになっていた。
特にドールが男に触られたくない、乳房とペニスとアナルが、男が好きなように触われるのであった。
美奈子も次にどういう目にあうのか分かったので、手足を思い切り広げたみっともない姿で、身を固くした。
「身体の隅々まで洗ってやるからな。とは言っても、店に出される前に綺麗に洗って貰っているだろうから、お前が男に洗ってもらいたくない所だけを洗ってやろうな」
元々美奈子の身体を洗う気などない鈴木は、ソープを使わず最初からぬめぬめしたローシ
ョンを乳房にたっぷりと塗りつけた。
鈴木の手で両方の乳房が撫でられ、時々乳首が掌で擦られ、さらに摘まれることで急激に美奈子の快感は強まった。
ただでさえ感じやすくされてしまっている身体に加え、ぬるぬるした感覚が一層美奈子の性感を刺激し身を捩ったが、両の手足を固定されている美奈子の身体は動ける余地は少なかった。
薄布を通しての愛撫は勿論、素肌への愛撫に比べてもローションを用いた愛撫は気持ち良さが格段に違った。
乳房からの快感が高まってきて、美奈子が思わず声を出した時、鈴木は乳房を揉むのを片手にして、もう一方の手を美奈子の股間に持っていった。
乳房から垂れてきた粘液で既に美奈子のペニスはねちょねちょになっていたが、更にたっ
ぷりとローションを掛けられてぬるぬるになり、鈴木の手のいやらしい動きはその潤滑剤で増幅されて美奈子を悩ませた。
勿論もう一方の手は乳房へもローションを補充しながら玩弄を続けていた。
乳房とペニス両方同時の愛撫に加え粘液の淫らな感触に耐えられるわけもなく、美奈子は
射精して果てた。
若い男性としてまだ何回かの射精の余力は残しており、また男にとって射精は究極の快感である筈ではあったが、同性の男からの愛撫による強制的な快感が果たして本当の快感だったかどうか。
その愛撫も男から男への愛撫というより、女としてもてあそばれる愛撫であり、両手両足を大きく広げられた屈辱の姿で、愛撫というより辱めと言うべき玩弄を受け、身体は強烈な快感を感じても心はどうだったか。
拘束されたあられもない姿のまま、粘液に汚れたペニスを鈴木の手で洗われた後、美奈子
の拘束は解かれた。そして、鈴木の筋肉の盛り上がった太い腕で横抱きに抱かれて、湯の張られたバスタブに入った。
大きなバスタブは美奈子が鈴木の腕の中に抱かれたままでも十分余裕があり、美奈子は
鈴木の脚の間に女の子として抱かれていた。
男の太い腕の中に全裸で抱かれて次に来る官能の責めが予想されたが、男に抱かれた時には胸と股間を腕で覆ってはならないという調教時の教えに従い、美奈子は腕を両脇に垂らすしかなかった。
鈴木は裸の美奈子を抱き締めて、その抱き心地を楽しむようにじっと目を瞑っていた。
その時美奈子は調教時の教えをもう一つ思い出した。
膝に抱かれて身体に何もされずにじっとしている時には、男の首に腕を回し、乳房を男の胸に押し付けながら、男を見上げて何かをせがむような顔をしろというものだった。
美奈子は嫌々ながら教えどおりにせざるを得なかった。
それは女の子が男に愛撫を求める行為と同じである事が十分分かっているだけに、情けない思いをしているようだった。
鈴木はそれを気に入った様子だった。
「そうか、抱かれるだけじゃ物足りないか。ここを触ってほしいか」
鈴木の手が美奈子の股間に伸び、湯の中で美奈子の柔らかいペニスを嬲り始めた。
たちまちペニスは太く硬くなりだし、それが良かったのか、鈴木の股間のものも急に立ち始め、美奈子の尻を突いた。
鈴木は美奈子を犯すつもりだったのは間違いないが、バスルームで犯すつもりだったかど
うかは分からない。
しかし湯の中で思いがけず美奈子のお尻の下で自分のものが元気になった事で、鈴木は美奈子のアナルを犯す事に決めたようだった。
さすがに湯の中では気分が出ないと思ったのか、女のように愛液の出ないアナルでは湯の中では無理だと思ったのか、美奈子にバスタブから出るように命じた。
美奈子を立たせ、バスタブの縁に両手を付かせてお尻を突き出す形にさせ、自分はその後ろに立ち、ローションをたっぷり手に取って美奈子のアナルの周りとアナルの中と自分のペニスに塗りたくった。
鈴木が既にビンビンに屹立しているペニスを美奈子のアナルに突き立てると、ぬるぬるのローションのせいでぬるっと根元まで入った。
美奈子は「ううっ」と声を上げた。
昨日の老人はアナルを犯さなかったので、調教時に田中に何度も犯されて以来のアナルへの陵辱だったが、美奈子は突然悲しそうな顔をした。
女が犯されるときと同じ姿勢、犯すのが同性の男、犯される場所がアナルと男の感情を残す美奈子にとってこれ以上の悲しさ、悔しさ、恥ずかしさはなかったに違いない。
しかし美奈子の感情とは裏腹に、「性感開発」調教のせいでとてつもない快感が美奈子を襲った。
鈴木がピストン運動を始めると快感はさらに高まり、鈴木が絶頂寸前に後ろから手を回して美奈子のペニスをしごいたので、美奈子と鈴木は同時に射精した。
陵辱される悔しさにも拘らず、物凄い気持ちの良さに耐え切れなかった事で美奈子は悲しさで目に涙を浮かべていた。
ー続くー
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