男デアリナガラ、透ケルヨウナブラウスト超ミニスカートデ、男ニ街中ヲ連レテ歩カレ、トテモ恥ズカシクテ嫌デシタ。
男デアリナガラ、女ノ子ノ姿デレストランニ連レテ行カレ、大勢ノ人ノ眼ガアルノニスカートノ中ヲマサグラレ、トテモ恥ズカシクテ嫌デシタ。
男デアリナガラ、オ金持チノセックス奴隷ニサレ、来客ノ目ノ前デスケスケベビードール姿ノママゴ主人様ニ抱カレ、スケスケパンテイノ上カラペニスヲ触ラレ、トテモ恥ズカシクテ嫌デシタ。
男デアリナガラ、夜ニハ女トシテゴ主人様ト同衾サセラレ、破廉恥ナランジェリーノママアナルヲ犯サレタアト「アリガトウゴザイマシタ」ト言ワサレルノハ、トテモ恥ズカシクテ嫌デシタ。
美奈子は田中に乳房を揉まれ続けながら、両手を頭上でフックに固定されているためわずかに身体を左右に動かすだけだった。
その身体も腰に回された田中の片手で引き寄せられており殆ど身動きできなかった。
衣装の上からの愛撫ではあったが、布は薄く、その下に着けさせられたブラジャーは乳首の所が縦に割れており、美奈子の性感への刺激はかなり伝わった。
それでも直接の玩弄ではない事と、田中が微妙に加減して揉んでいる事もあって、下半身を硬くさせるほどではなかった。
美奈子の悶えも、強制される快感からのものではなく、衆人環視の中で男から身体を嬲られる恥ずかしさと屈辱から来るものだった。
「まだ女にされて間がないこの子は、今とても恥ずかしがっています。
ついこの間まで普通の男だったのですから。
それがこんな可愛い衣装を着せられて、これから知らない男性に身体をオモチャにされるというのです」
田中は乳房を触るのを止め、今度は短いスカートから溢れ出ているふわふわのペチコートに手を伸ばした。
「あーっ、いやっ」
「は、は、は、こんなに嫌がっています。
そりゃそうでしょう。
この可愛い衣装の下にこんなセクシーなものを着せられて、そこへ男に手を突っ込まれようとしているのです。
こんな下着は男であれば一生身に着けるはずのないものです。しかも本来隠すべき恥ずかしい下着が、スカートが短いので溢れ出て、皆さんの目に晒されているのです。
皆さんに楽しんでいただくために、この下にはもっとセクシーなものを着せています」
脚をすぼめて無駄な抵抗を試みる美奈子に構わず、田中はペチコートをサット捲り上げた。
花のように開いたたっぷりしたふわふわペチコートの下から、真っ白なストッキングと鮮やかなピンクのガーター、それを吊っているフリル一杯のガーターベルト、真っ白なスケスケの可愛いパンテイが現われた。
「このように男を悦ばせるためにデザインされた下着を無理矢理着せてありますが、こういう下着は隠すものではなく、男に見せるものであります。
このパンテイも何かを隠すのには意味のないもので、ご覧のようにこの子の可愛いクリトリスが丸見えであります。ちょっと触ってみましょう」
「そこは・・・・・・・・・・いや」
「嫌だと言っております。
クリトリスは男に触って貰うところだというのがまだ分かっていないようです。
このぐにゃりとした感触いいものですね。
ほーら美奈子、気持ちがいいだろう」
田中は客達によく見えるようペニスをつまみ、いやらしい手付きで柔らかくしごいた。
素透しのパンテイの中で見る見るうちにペニスは大きくなっていった。
花のように開いたペチコートの中で、男の手でいじられてペニスを大きくされる美少女という光景は、この店の客達を堪らなく興奮させた。
「では、美奈子の可愛さと敏感さはお分かり頂けたと思いますので、セリに入ります。
参加者が三人に絞られるまでどんどんせり上げます」
「50万」
一昨日より高い値段で競売はスタートした。
「60万」
すかさず声が飛び、美奈子の一晩の貸し出し価格はどんどん上がっていった。
やがてセリから降りる客も出始め、値段を吊り上げる声も三人に絞られてきた。
最初の日は参加者が二人になった所で、ドールに触れて品定めという企画だったが、田中はこの競売方式という企画の人気も考え、三人でドールを感度チェックしてもらう事にした。
三人の客が客席に手を振りながら美奈子の周りに集まってきた。
「さあ、既にかなり高い値が付いております。
最後の勝負の前にこの子の感度を十分チェックしてください。
もうご承知でしょうが、キスとアナル以外は何処をどのように触っても結構です。
ただし、最後まで行かせないようにして頂ければと思います」
田中はスレイブに命じて、三人の男が触りやすいように美奈子のメイド服とペチコートを脱がせた。
乳首の部分に穴の明いたブラジャーと、透けたパンテイと、ガーターベルトに吊られたストッキングという姿で両手の自由を奪われたまま、美奈子は三人の男の手による感度チェックを受ける事になった。
二日前には二人の男から感度チェックという辱めを受けたが、今度は三人から身体中を撫で回されるという初めての屈辱的な経験で、美奈子は身を捩り、声を上げ、涙さえ浮かべた。
穴の明いたブラジャーは男達が乳首を弄るのを妨げず、パンテイはその上を這ういやらしい手の感触を防ぐには布が薄過ぎ、直接触られるのとなんら変わりがない上、男達がパンテイに手を入れるのも全く容易であった。
前回は拘束を受けずに感度チェックされたが、今度は頭上で両手を拘束されてのチェックで、大人たちにいたぶられる可憐な少女の哀れさというイメージが、客席を悦ばせた。
しかし拘束されなくても男たちからの玩弄から逃れることを許されないのなら、いっそ自由を奪われての辱めの方が美奈子にとって幸せだったかもしれなかった。
六本の男の手が美奈子の身体中を這い回った。
美奈子の頬を、耳たぶを、髪を這い回り、乳房が揉まれ、ブラジャーの割れ目から乳首が摘まれいじられ、お尻を撫でる手で柔らかさを楽しまれ、太腿をさすられ、パンテイの上からペニスが嬲られた。
刺激されたペニスが小さな透けたパンテイの中で硬度を増して大きくなりパンテイからはみ出すと、はみ出した部分が指で擦られ、完全に勃起すると誰かがパンテイを引き下ろし、剥き出されたペニスが何本もの手で弄り回された。
身体のあちこちから来る痺れるような快感に、両手を釣られたままの美奈子はのた打ち回った。
しかし、美奈子が絶頂を迎えそうになると、男達はチームワークよろしく一斉に手を休めるのだった。
猛烈な快感に苛まれながら、しかもそれでいながら頂点を迎えさせて貰えない美奈子は狂ったようになっていた。
「ああーっ、いやーっ、もう、もうだめーっ、いや、いや、いや、いかせて、お願い、いかせてっ」
三人の内の一人が言った。
「そうか、そうか、行かせてほしいか。だけどここの社長が行かせちゃいけないって言うからな。俺達はお前に値段をつけるためにこうやって感度チェックはしなきゃならないしな。
は、は、は、ま、我慢しろ」
そう言いつつ、手で美奈子のペニスを擦っていた。
「そうそう、お前が気持ち良がっているのを見て、みんなが喜んでいるんだから、止めるわけにいかんし、お前を行かせるわけにもいかんのだよ。は、は、は」
他の男もそう言って、美奈子の乳首をいじった。
「あ、あ、もうだめ、行きそう、いきそうだわっ」
途端に、男達は手を止めた。
恥ずかしさと、物凄い性感と、絶頂を迎えさせて貰えない焦りとで悶え苦しむ美奈子の哀れな様子を、サロン中の客が楽しんだ。
それからまもなく美奈子の感度チェックは終わり、三人の客は自分の席に戻り、再びセリが始まった。
そして今夜の美奈子の買い主が決まった。美奈子をセリ落としたのは大金持ちばかりの客筋なので、自然に平均年齢が高い客達の中で飛びぬけて若い今夜の美奈子のご主人様だった。
恐らく何処かの富豪の子息なのであろうと思われ、田中から鈴木と呼ばれていた。
恥ずかしいランジェリーの上にもう一度可愛いメイドの衣装を着せられて、美奈子は鈴木に引き渡された。
一昨日の老人とは対照的に鈴木は三十歳前後の偉丈夫で、メイド姿の美奈子を両手で軽々と抱き上げて自分の席に戻った。
女を抱き上げる力もなく自分の隣に座らせて楽しんだ一昨日の老人とは、鈴木はかなり違っていた。
軽々と美奈子を抱いて席に戻った鈴木は、美奈子を抱いたままどっかとソファに座った。
それからはサロンにいる間中美奈子は鈴木の膝の上で辱めを受ける事になった。
座るなり早速膝の上の美奈子の髪をぐいと掴んで顔を仰向かせ、唇を押し付けてきた。
同性から唇を吸われることも、美奈子が生理的に受け入れがたいことだったが、抵抗は出来ず、調教で叩きこまれた通り口を少し開いた。
そこへ鈴木は押し込むように舌を入れてきた。
田中の「性感開発」調教でも口の中を性感帯にすることはできず、美奈子は男である自分の口の中を他人の男の舌が這い回る嫌悪感だけを感じていたが、鈴木は美奈子の唇を蹂躙しながらメイド服の上から乳房を揉み始め、やがて美奈子は仄かな性感を感じ始めていた。
偉丈夫の鈴木は風貌、体格共に男っぽく、体臭も強くはないが男臭かった。
その男臭さが男に抱かれているという意識を強くさせ、美奈子に少しでも鈴木から身体を離したいという気持が働いたが、鈴木の太い腕は力強く、しっかりと抱き寄せられた美奈子は、鈴木の胸と腕の間で身動きできないほどだった。
もともと膝の上に抱かれた状態で身体を離すことなど出来はしなかった。
鈴木の膝で強く横抱きにされて唇を吸われ、舌を入れられ、胸を触られていた美奈子は、今度は胸を揉んでいた手が下に下がり、スカートの中に潜り込み、ペチコートを掻き分けて太腿を撫でるのを感じた。
その手が次には何処へ来るのかはっきり分かっているだけに、美奈子は唇を解放された顔を鈴木の胸に押し付けた。
次に来る手の動きが淫らな快感をもたらすのが分かっているだけに、顔を見られたくなくてノ動作であったが、男にスカートの中に手を入れられて女が男の胸に顔を寄せる図は、まるで恋人同士のそれであった。
鈴木の手がペチコートをさっと捲り上げ、花のように開いた下着の奥のスケスケパンテイをさっと撫でると、その中のペニスを引っ張り出した。
一方の手で腰を抱かれて殆ど身動きできない美奈子は、わずかに腰を捩るだけだった。
パンテイから引き出されたペニスは男の手で擦られたが、偉丈夫に似合わず柔らかな手の動きだった。
それはドールを悶えさせるやり方を熟知した卑猥な動きであった。
直ぐに高まってくる快感に耐えるように、美奈子は鈴木の胸に顔を埋めた。
「可愛いな、この子は。感度も良い。値段が高いだけのことはある。さあ、とりあえず行っちゃいな」
別に動きを強めるわけでもなく、巧みで淫猥な手と指の動きで、美奈子はすぐに頂点近くまで導かれた。
「もう駄目。行きそう」
「何を我慢しているんだ。それ、行っちゃえ、そらっ」
男の巧みな指の動きで、これまで経験した事のない猛烈な快感が襲ってきた。
「あーっ、いやーっ、恥ずかしいっ」
美奈子は腰を上下にヒクつかせながら、大量の白い粘液を放出した。
今までにないほどの絶頂感が襲ったらしい美奈子は、鈴木の膝の上で強く抱かれたまま、股間をべっとりした粘液で濡らしながら肩で息をしていた。
スレイブが飛んできた。粘液で汚れた美奈子の股間を綺麗にし、客の希望があればドールの着替えをさせるためであった。
「では、このドールをお預かりしてあちらで綺麗にしてまいりますので」
「いや、俺がやろう」
「え、お客様ご自身で?」
「そうだ。俺が恥ずかしい所を拭いてやったら、この子は嫌がるだろう。面白そうじゃないか」
何事もお客に逆らってはいけないということらしく、スレイブは素直に「はい、それでは」と言うと、サロンから急ぎ足で出て行き清拭道具を持って帰ってきた。
スレイブが美奈子の脚から汚れたパンテイを抜き取ると、鈴木は柔らかいテイシューペーパーを受け取り、美奈子のペニスと腿に付いた白い粘液を拭き取った。
既に快感が収まりかけている美奈子は、自分と余り年齢差のない同性に股間を拭かれる恥辱に、顔を鈴木の胸に押し当て脚をすぼめようとした。
「脚を広げるんだ」
すかさず鈴木の声が飛び、美奈子は慌てて脚を広げた。
男でありながらメイドの姿にさせられて、脚を広げて剥き出しのペニスを若い男に清められる恥ずかしさは、美奈子を苦しめ、鈴木を喜ばせた。
続いて暖かいお絞りがスレイブから手渡され、鈴木は美奈子のペニスとその周りを淫らな手付きで丁寧に拭き、嫌がる美奈子を嬉しそうに眺めた。
そのあと、乾いた柔らかな布でペニスを拭いたが、鈴木の手付きは美奈子の股間を拭き清めるというより、もう一度美奈子の性感に刺激を与えているとしか見えなかった。
又高まってくる性感に身体を硬くして耐える美奈子を楽しそうに見ていた鈴木は、やがてスレイブに言った。
「じゃあ、気分を変えて着替えさせるか」
「かしこまりました。どんな衣装に?」
「そうだな、この可愛い衣装も良かったが、今度はできるだけこの子が恥ずかしがるものがいいな」
スレイブが美奈子の首輪の鎖を引いてサロンを出て行った。
鈴木はゆっくりと煙草をふかし始めたが、周囲では客達が自分のドールを辱め、強制的に快感を与えている様子が伝わってきた。
そして嫌がりながら頂点を迎えさせられるドール達の漏らす喘ぎ声もあちこちで聞かれた。
何度も絶頂を味合わされてすすり泣きながら「もう堪忍して」と哀願する声も聞かれたが、それに応えて「いやあ可愛いな、泣け泣け、もっと行かせてやるぞ」と言う客の声も聞こえた。
やがてスレイブが美奈子を連れて戻ってきた。
「ほほう、これはいいや。可愛い顔をしてこんな破廉恥なものを着せられたか。可哀想に。は、は、は」
美奈子が着せられているのは、ベビードールのネグリジェであった。しかしそれは「着ている」と言っていいものかどうか、真っ赤なシースルーのナイロン布は肩紐で吊られていた、が乳房は全く覆っておらず、乳房の下からおへその少し下までしかない透けた布を乳房の両脇を通る紐が吊っているだけだった。
さらに破廉恥な事に、同じくスケスケの真っ赤なパンテイは真ん中が前から後ろまで割れており、その割れ目からペニスが垂れ下がり、お尻の割れ目も完全にむき出しであった。
最も隠したい所が、むしろ強調されて剥き出されていた。
本物の女でも男の前で着るのは逡巡するような衣装を着せられ、その上女には付いていないものをパンテイの割れ目からぶら下げて、同性の若い男の前に引き出された美奈子は泣き出しそうになっていた。
しかも調教過程で強く禁じられているため、乳房や股間を手で覆うことも出来ず、鈴木の好色な目に晒されていた。
ソファに座る鈴木の前に立たされた美奈子のペニスに、鈴木の手が伸びた。
パンテイの割れ目からぶらさがるペニスが指で摘まれると、美奈子は「ひっ」と声を上げた。
「いいものを着せてもらったな。こういうのを着るのが好きなのか」
美奈子は激しく首を振った。
「嫌いなのか。じゃどうしてこんなものを着ているんだ」
ペニスを摘んだ鈴木の指がいやらしく動く。
「着せ、着せられました」
「ほう、嫌なのに無理矢理着せられたのか」
「はい」
「お前が隠したい所は全然隠れていないし、布は全くのスケスケで裸と同じだし、男が触りたい所は触り放題だ。こんな男を悦ばせるためだけに作られたベビードールを着せられて嬉しいだろう」
美奈子は再び激しく首を振ったが、鈴木の指の動きはますますいやらしさを増していった。
これまで何人もの男にペニスを触られた美奈子だったが、こうして立ったまま触られたことはなかった。
股間から来る痺れたような感覚が襲い、膝から力が抜けるようだったが、美奈子は必死に立っていた。
最も男から触られたくない乳房とペニスとアナルが剥き出しの衣装の事が頭を離れず、そのあられもない衣装で若い男にもっとも敏感な所をいじられているという意識が、美奈子に屈辱を与えた。
「本当の女でもこんな恥ずかしいものは着ないぞ。しかも男の前に立って敏感な所を触ってもらって感じさせられて、どうだ嬉しいか」
「はい、嬉しいです」
本当は「悔しいです」と言いたそうな美奈子だったが、鈴木の指の動きが与える刺激に耐えられなくなってきた様子であった。
「もう限界らしいな。黙って行くなよ。行かせてくださいとお願いしろ」
「行かせてください、お願いします」
言い終わるのと美奈子が射精するのとほぼ同時であった。
今度はパンテイは汚さなかったが、鈴木の手がねばねばの液で一杯になった。スレイブが慌てて飛んできた。
スレイブに暖かいお絞りで手を拭かせながら鈴木が言った。
「俺が許可を出す前に行っちゃったな。まあいいか。幼くて可愛い顔をして何度も行かされるのはどんな気持ちなんだ。行かせて貰った御礼はどうした」
「行かせて頂いてありがとうございました」
まだ快感が去っていない顔付きで美奈子は言ったが、その眼には涙が少し浮かんでいた。
男の自分が破廉恥な衣装を着せられ、男から望まない愛撫を受け、望まない絶頂を迎えさせられ、しかも御礼まで言わされる悔しさの涙だったのかもしれない。
スレイブが美奈子のペニスの汚れをお絞りで拭き取り、柔らかいテイシューペーパーで拭き清めると、鈴木は美奈子に膝の上に座るように命じた。
美奈子が先ほどと同じように鈴木の膝に横向きに座ろうとすると、
「今度はこうやって座るんだよ」
と言いながら、鈴木は美奈子の向きを変えた。
美奈子は膝の上で鈴木の胸に背中をつける形で座らせられ、その上脚を広げた鈴木の左右の膝に片足ずつ乗せさせられた。
つまり美奈子は男の膝の上で、両脚を思いっきり広げさせられて後ろから抱かれる事になったのである。
しかもその股間にはパンテイの割れ目からペニスが垂れ下がるという格好で、他の客席からどう見えるだろうかを考えると耐え難い姿だった。
美奈子の乾きかけた目に再び涙が溢れ始めた。
鈴木は美奈子が泣き始めたのを知って、後ろから美奈子の乳房とペニスに手を伸ばし、もてあそびだした。
「こんな事をされて悲しいか。それとも気持ちがいいか」
ー続くー
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