妄想から生まれた物語−4−


Z作

男デアリナガラ、私ハ綺麗ニオ化粧サレマス。ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

男デアリナガラ、私ハ恥ズカシイ女ノ下着ヲ着セラレマス。

ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

男デアリナガラ、私ハ可愛イ衣装ヤイヤラシクテ恥ズカシイ衣装ヲ着セラレマス。

ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

男デアリナガラ、私ハ男ノ膝ノ上デ抱カレ身体中ヲ撫デマワサレマス。

ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

男デアリナガラ、私ハペニスヲイジラレ気持チ良クサレテシマイマス。

ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

男デアリナガラ、私ハ男ノ膝ノ上デ声ヲ上ゲテ悶エナガラ行カサレテシマイマス。

ソレハ男ノ人ヲ悦バセルタメデス。

老人から何回か行かされ、老人の所へやって来た他の男にもペニスを触られて2回ほど行
かされた頃、「犯して楽しむ」時間に移り始めていた。

客達が三々五々個室の方に入り始めた。

そのままドールを連れて行く客も入れば、着替えのためにスレイブにドールを預けて一人
で個室に入る客も居た。

そして着替えさせられたドールが次々とスレイブに首輪の紐を引かれて個室に連れ込まれていった。

眩いばかりに綺麗に着飾らされたドールも居たし、裸よりもずっと恥ずかしい破廉恥なランジェリーに着替えさせられた子も居た。

老人は最後の方まで自分の席で、美奈子の身体の触り心地を楽しんでいたが、やっと立ち
上がりスレイブを呼んだ。

「この子を裸に剥いてくれないか」

自分はどんな恥ずかしい衣装に着替えさせられるのかと怯えていたらしい美奈子は、スレ
イブにセーラー服とスリップを剥ぎ取られて全裸にされ、思わず身を屈めた。

その裸身はどんな女優にもどんなモデルにも負けないくらい美しかったが、その股間に残るペニスのせいで美奈子は恥ずかしさに耐えがたい様子だった。

つい先ほどまで老人にいたぶられていた為にそのペニスは屹立していたので尚更だった。


恥ずかしがる美奈子にお構いなく、全裸の美奈子の首輪の紐を引いて老人は個室に入っ
て行った。

個室の中では挨拶に来る客も無く、老人は寛いだ様子で、これからゆっくり美奈子の身体
の触り具合を楽しめるという風だった。

個室の中では大抵の客はドールを犯す事に集中するのであるが、この老人は年齢のせいもあるのか、まだまだ美奈子の性感を刺激して快感の波に溺れさせる事を楽しんだ。

豪華で柔らかくて艶めかしいベッドに美奈子を素っ裸で仰向けに寝かせ、自分はその傍ら
に座り込み、哀れな生贄の身体の隅々まで手でもてあそんだ。

暫く美奈子を手で楽しんだあと、今度は枕元に置かれた様々な道具を使っての玩弄が始
まった。

それらは散々辱められたドールを更に淫らにいたぶるためのグッズだった。

老人は柔らかく長い毛の刷毛を手にすると、それで美奈子の素肌を撫でた。

触るか触らないかという程度に刷毛を肌に這わせると、手で触られたときとは又違った感触があるようで、特に乳房の周りを刷毛が撫でる時には、美奈子は身体を弓なりにそらせて快感に耐えていた。

次に老人が手にした柔らかい毛の毛筆は、ドールのペニスを感じさせるためのものだった。

片手の指先で美奈子のペニスをつまみ上げ、もう一方の手に持った筆で美奈子のペニスをさわさわと撫でると、それは瞬く間に硬くなり屹立した。

ペニスが硬くなると筆による愛撫をやめ、ペニスがぐんにゃりすると筆が撫でるということを繰り返し、さんざん美奈子を焦らし悶えさせたあと射精をさせた。

サロンでの愛撫による何度かの射精と、個室に入ってからの続けさまの淫らな愛撫と射精
で、美奈子は息を荒くしていたが、老人の楽しみはまだ終わらなかった。

今度は枕元からコンドームと卵型ローターを手にした老人は、にこにこしながら美奈子のペ
ニスに装着した。

やや大きめのサイズのコンドームをかぶせ、その中にローターを入れて丁度ペニスの裏側の一番敏感な所にあたるようにした。

そうした上でローターから伸びたコードについたスウィッチを手にした老人は、実に楽しそう
にニコニコしながらスウィッチを入れた。

「うっ」

思わず声を出した美奈子が、既に嫌というほど何度も苛まれた快感の嵐に、又耐える様子
を老人は嬉しそうに眺めた。

そしてスウィッチを弱から強に次第に強めていき、美奈子が身体を屈めたり反らせたりしながら、絶頂に向かう様子を楽しんでいた。

ついに美奈子が今日何度目かの絶頂を迎え、身体をヒクつかせながら果てると、老人は美奈子を起き上がらせ、自分は仰向けになった。

この客は自分の年齢も考え、ドールをいたぶる事だけで満足するのかと思っていた美奈子
に、老人は自分のペニスをしゃぶるように命じた。

逆らう事の出来ないドールである美奈子は老人のズボンを脱がせ、白髪の混じった陰毛の間にぐにゃりとなっているものをしゃぶり始めた。

男に抱かれる事も、男に行かされる事も耐え難い事だったが、田中に言わせると、ドール
が一番嫌がるのはフェラチオだった。

男でありながら男のペニスを口に含まされるというのは何にも増して屈辱を感じさせられるようだった。

屈辱に耐えながら、早く果ててもらいたいがために、男が感じそうな所を懸命に舐め、そし
てしゃぶったが、老人はなかなか終わらなかった。

それどころか、老人は美奈子を自分の横に座らせ膝を開いてフラチオをさせ、自分のものをしゃぶらせながら美奈子のペニスをオモチャにしていたので、下半身から来る快感が美奈子の奉仕作業をともすれば滞らせた。

なかなか終わらなかった美奈子の奉仕作業も終わりに近づき、老人の「うっ」という低いうめき声と共に終わった。

老人の果てそうな気配に美奈子はしゃぶるのを止め、股間から顔を上げようとしたが、その前に老人が美奈子の後頭部に手をやり自分の股間に押し付けたので、老人の射精は可愛い美奈子の口の中で行なわれた。

これまで何度かフェラチオをさせられたことはあったが、口の中に射精されたことは無かった美奈子であった。

ネバネバしたものを口に含んで困っていると、老人は「呑むんじゃ」とつれなく言い、美奈子は目を瞑って気持ちの悪いものを飲み込んだ。

それまで美奈子に対して殆ど口を利くことの無かった老人が、美奈子の顎に手を掛けて言
った。

「なかなか良かった。田中も良いオモチャに仕上げたものじゃ」

客の射精が終わると、自分に対する玩弄もまもなく終わりを意味し、特にこの老人の年齢を考えると、これで今日の恥ずかしい仕事は終わりかと美奈子が思ったのも無理は無かった。

しかしそれは甘かった。

「ご褒美にもう一度気持ちの良い事をしてやろう。まだアナルを試していなかったしな」

見掛けによらず老人はしつこく、美奈子にとってもっとも男からの愛撫を受けたくない箇所
への陵辱が残っていた。

老人は美奈子にベッドの上に四つん這いになるよう命じた。

美奈子のアナルに対して老人はバイブで嬲るつもりのようであった。

枕元に備えてある細長いバイブを手にすると、美奈子にローションを塗るよう指示した。

四つん這いのまま美奈子は備え付けのローションをバイブに塗ったが、これから自分の最も恥ずかしい所を犯すための道具に、ローションを塗らされる情けなさを美奈子は感じているようだった。

田中による調教の結果バイブを突っ込まれるとひどく感じてしまい、あられもない姿態を老人の目に晒すことが分かっているだけに、ますます惨めになる様子だった。

ぬるぬるにされたバイブの先がアナルに入れられ、少し出し入れされただけで美奈子は感
じて来て、だらりと垂れ下がっていたペニスが硬くなり始めた。

「ほうほう、これはいい」

老人は喜び、バイブを奥深くまで入れ、ゆっくりとピストン運動を始めた。

それに従って美奈子の悶え方は激しくなり、痴態を晒したくない思いで唇を噛み締めて我慢していた美奈子も、耐え切れなくなって、お尻を激しく振った。

「よしよし、可愛いもんじゃ。ではこれが最後だ、行ってみるか」

そう言って、老人が硬くなり切った美奈子のペニスにちょっと触れると、堪らず放出した。

こうして、男にオモチャにされ、辱められ続けた美奈子の最初の夜は終わった。

老人は泊まって行かずに、ベッドで素裸のままぐったりとなっている美奈子を残して帰って行った。

次の日は美奈子は店に出されず休みであった。

「スレイブドール」には15名のドールが飼われており、毎日10名が店に出され男達にもてあそばれる。

ドール達も疲労が溜まると商品価値としての容姿にも悪影響があり、肌も荒れるという事で、5名のドールは各々の飼育部屋で休ませていた。

どのドールも三日に一回休ませるというシステムである。

初めて店に出された子は、男にオモチャにされる事に慣れておらず疲れもあろうということ
で、二日目は休みを取らせた。

二回目からは男の玩弄に慣れるというわけでもなかった。

調教期間は、ドールに「女にされてしまった」「男を悦ばせるための衣装を着る」「可愛くなる事がドールの勤め」等々を叩き込むために、毎日可愛い衣装、綺麗な衣装、恥ずかしい衣装を着せ、女の子のような振る舞い、仕草、言葉遣い強制した。

しかし、調教を経て商品として店に出されるようになると、逆に休みの日には普通の男性と
しての生活が許された。

実はこれは許されたのではなく、田中の企みであった。

この店の客達の嗜好から言えば、ドール達に可愛さ、綺麗さ、性感の感度の良さが求めら
れるのは勿論であったが、男が強制的に女の子として扱われ、しかもセックス用の女奴隷の如くもてあそばれる事で、ドールが恥ずかしがり屈辱感を感じることも重要な要素であった。

その為には、男でありながら無理矢理可愛い衣装、スベスベの衣装、ヒラヒラの衣装、スケスケの衣装、に着替えさせられる時に、屈辱、恥辱、情けなさを強く感じさせる事が重要であった。

それには毎日女の衣装を着せてそれに慣れさせてはいけないというのが、田中の考えで
あった。

という訳で、休日のこの日、美奈子は飼育部屋に閉じ込められてはいたが、部屋の中では
自由に過ごす事が許された。

髪の毛こそ長いままだったがそれも後ろで纏められ、お化粧もされず、男性用のTシャツとジーパンというくつろいだ姿であった。

Tシャツを中から盛り上げる乳房の膨らみはやや気になったが、部屋にはテレビもあり、パソコンもあり、男性用週刊誌も置いてあり、美奈子は久し振りの男としての生活にホッとした時間を過ごしていた。

この過ごし方が、次の日に女の子の衣装を着せられお化粧をされるときに、屈辱感を倍化させることも知らないで。

一日ゆっくりと男としての休日を寛いだ美奈子は、次の日男の玩具として仕立て上げられるために先ずお化粧が施された。

幼ささえ感じられる美奈子の可愛さを生かすように、濃過ぎずしかし念入りに化粧されると、今度は着替えだった。

衣装は思い切り可愛く、下着は思い切りセクシーでいやらしいものにという田中からの指示
で、穴明きブラジャーを付けさせられた。

一日目には付けなかったブラジャーだったが、それは乳房を覆うべき部分が縦に割れ乳首が露出しているという、ノーブラよりも恥ずかしい下着だった。

これでは男に乳首を弄られるのに何の障害にもならなかった。

パンテイはたっぷりとフリルに縁取られていたが、肝心の前と後ろの部分はシースルーのスケスケであった。

Tバックではなく普通のタイプだったが、これ以上は無いほど薄いナイロンを通してお尻の割れ目がくっきりと見えており、Tバックよりも却って淫らであった。

前の部分も殆ど素通し状態で、陰毛とペニスが丸見えであった。

普通の男はペニスの屹立した状態を競うものであるが、この店の客の嗜好から言えばぐんにゃりしたペニスが「可愛い」のであり、それを強制的にいじってやって屹立させるのが楽しみなのであった。

したがってスケスケのパンテイ越しに、屈辱と恥ずかしさで柔らかく縮んだペニスが見えるのは、客を大いに悦ばせる事になるのだった。

パンストではなく真っ白なナイロンストッキングは、レースがたっぷりのガーターベルトで吊られた上にフリルたっぷりのピンクのガーターで止められた。

それはまるで西洋の娼婦のようで、少女のようなあどけない顔とのアンバランスが、男達の卑猥な心を刺激するに違いなかった。

パンストと違ってストッキングとパンテイの間に覆うものが無いため、太腿を撫でる男の手の感触のいやらしさが、美奈子を悩ませるに違いなかった。

淫らとも言える下着の破廉恥さに反して、衣装は思い切り可愛くのコンセプトで選ばれたの
は、メイドの衣装だった。

勿論「女中」とか「お手伝い」とかの正統派のメイドではなく、コスプレの世界でいうメイドの衣装である。

ご主人様の言い付けには絶対背けず、殆どセックス奴隷のように飼われる「フレンチメイド」や「アメリカンメイド」のイメージである。

美奈子が着せられたのは、光沢のある真っ赤なサテン地のメイド服で、襟口と袖口とスカートの裾にたっぷりと白のフリルがあしらわれていた。

スカートの丈は短く、本来隠すべき下着であるふわふわのペチコートがスカートの下から溢れ出していた。

これ以上女らしいものは無いとも言えるふわふわの柔らかい下着を着けさせられ、しかもそれを男の客の目に晒す恥ずかしさヲ美奈子に与えるだけでなく、客が美奈子の股間を目指してスカートに手を入れる時、その手に纏わりつくやわらかい女の下着の感触が、客を悦ばせるに違いなかった。

頭には過剰とも言えるほどフリルの付いたカチューシャが付けられ、美奈子の可愛さを引き立て、首にはこれもフリルに縁取られた白いチョーカーが付けられた。

このチョーカーはドールに付き物の首輪の役目を果たしており、そこから細い銀色の鎖が伸びていて、今夜の美奈子のご主人様に手渡されるはずであった。

両手には手首だけに着ける可愛い白いカフスがあしらわれ、やはり可愛くフリルで縁取られていたが、その両方のカフスの間は首輪と同じような鎖でつながれていた。

鎖は長さに余裕があり両手の自由を拘束するには意味が無かったが、ご主人様の自由になる「飼われたメイド」のイメージを強調していた。

どんなドールでもこのコスチュームを着けられると男心をそそるに違いなかったが、美奈子
の可愛さは実に絶品であり、鏡を見せられた美奈子は、この自分の容姿や姿態がとこの好色な心を刺激する事がよく分かるだけに、またまた屈辱感に襲われた。

普通の健康な男でいる限り、自分の容姿や衣装が他人の性的な興奮を呼ぶ事など滅多に考えないし、まして男でありながら他人の男に可愛いと思われ、抱きたいと思われ、犯したいと思われるなど想像も付かない事だった。

「スレイブドール」一番の目玉商品である美奈子のメイクと着付けは念入りに行なわれ、見
事に幼くそして男心をそそるメイドが出来上がり、ショウウィンドウに飾られた。

勿論一番奥のウィンドウが美奈子の指定席で、ソファに寝そべる姿勢で客達の目に晒される事になった。

髪にカチューシャを飾られた幼く可愛い顔、真っ赤なサテン地のメイド服、そのスカートから溢れ出る真っ白なふわふわのペチコート、白いストッキングと鮮やかなピンクのガーター、この姿を見れば男であれば誰でも下半身がうずくだろうと、田中は思った。

ましてこの店の客の趣味嗜好からすれば、この飛び切りの美少女メイドが強制的に女の姿にさせられたということになれば、どれほど興奮する事か。

まだ客の現われないショウウィンドウの前で田中はほくそえんだ。

他の九つのウィンドウにもドール達が飾り付けられた。

美奈子のとんでもない美しさには見劣りがするものの、どの子も男だとはとても思えない美しさ、可愛さであった。

一昨日の状況を見れば、美奈子に人気は集中気味だったが、そうかといって他のドールを
手にした客達に不満があったわけではなく、美奈子以外のドール達も粒よりの美少女で、彼女たちの品質には田中も自信があった。

そしてこの店もこれだけ繁盛してくれば、もう少しこの地下を拡張して、ドールも増やしていかねばと思っていた。

丁度昨日新しい男が拉致されて来て、ドールにされるべく調教を待っていた。

そろそろ客が集まり始め、田中が挨拶に追われだしたが、やはり美奈子の人気は飛び抜けていた。

美奈子のデビューの日に切羽詰って考え出した競売形式であったが、その意外な人気に気を良くして、田中は競売のやり方に少し変更を加えた。

即ち、ドールはすべて競売で客たちに配分することにし、ショウウィンドウでは客達がその日出品されたドールを楽しみながら下検分するだけにしたのだった。

従って、カードで入札する事も無く、客達は陳列されたドール達を見て楽しみ、品定めをするのに専念した。

「これが美奈子ですか。私は初めて見るが、評判どおりですな。是非抱いてみたいものだ」

「私は一昨日、この子のセリに参加したのだが落とせませんでした。今日は是非落としたいものだ」

「顔もいいが、身体も柔らかそうで嬲り甲斐がありそうですな」

「この間は、例の〇〇さんが落としたんだが、この可愛い子が自分のおじいさんくらいの人に身体を自由にされるのかと、ちょっと可哀想な、ちょっと刺激的な場面でしたよ」

「私は先日こちらの小百合を可愛がったんだが、この子もなかなか良いですよ。男に抱かれる事にかなり抵抗があるみたいなんだが、触ってやるといい声で鳴くんです」

「ま、あなたに触られるとどんな子も耐えられませんわな」

これからペニス付の美少女のドールを一晩自由にするのを楽しみに、客達は歓談しながら
サロンへと入っていった。

10名の客が全員席に着いたのを確認して、田中はフロアの真ん中に進み出た。

「皆様、この淫らな楽しみを満喫できる「スレイブドール」にお越し頂きありがとうございます。
さて一昨日より、皆様にセックスのオモチャとして提供いたしますドールの内何人かを、セリ
に掛けるという趣向を始めましたが、評判が良いので今夜からは全員を競売に掛けるという事にしたいと思います」

「そりゃあいい、楽しみだ」

 と客席から声が上がった。

「可愛い女の子が哀れにも、皆様の隠微な楽しみを満足させるために、値段をつけられて身体を売られるという、皆様にとってなんとも嬉しい企画ではないかと思っています」

「そうそう、なんとも哀れだねえ。哀れな子を早く犯したい」

と、又声が掛かり、笑い声が起こった。どの客もドールを可哀そうだなどとは思っておらず、
自分達の卑猥な楽しみのための玩具乃至は奴隷だと思っているようだった。

「では始めましょうか。最初は美奈子です。ご覧の通りの美少女です。今日が二回目の出品ですが、出来るだけ高く買って頂いて、可愛がってください」

今日からの新趣向で、競売されるドールは身体の一部を拘束され、奴隷売買の雰囲気を出そうとしていた。

美奈子も両カフスを繋いだ銀色の鎖が、天井から下がったフックに引っ掛けられ、両手を上に上げたまま自由を奪われていた。

例によって、田中が抱き寄せメイドコスチュームの上から乳房を触っても、美奈子は殆ど動
けなかった。

「この子はメイドです。しかし、掃除をしたり、料理をしたりするメイドではありません。そういうメイドにはこんな可愛い衣装は着せません。ご主人様に飼われて、言う事は何でも聞くようにしつけられたセックス用のメイドです」

ー続くー
 

Zさんからいただきました。
美奈子の2度目のオークションですね。今度はどんなことをされちゃうのか楽しみです。
どうもありがとうございました。


BACK

Copyright(C) Minako